プライムネットワークAnnex

気になるニュースのことやら、なにやら・・・。

カテゴリ: ITニュース

最近、「検索してもアクセスが増えない」と感じていませんか?

記事は書いているのに、読まれない。順位も悪くないのにクリックされない。

その違和感、気のせいじゃなく、いま、検索そのものが変わり始めています。

ゼロクリック

ゼロクリック問題

いま話題になっているのが「ゼロクリック問題」で、これは、検索結果に表示されたAIの要約だけでユーザーが満足し、わざわざサイトに訪問しなくなる現象のことといいます。

実際、多くのメディアがアクセス減に直面しているのですが、その中で例外があり、それが「note」。

なんとAI経由の流入が、想定の4倍に増えているというのだとか。

■ 影響・問題(生活目線)

ここで重要なのは、「メディアの話」だけで終わらないことで、この変化は、副業ブログ、アフィリエイト情報発信をしている人すべてに直撃します。

例えばこんな状況、思い当たりませんか?

  • 時間をかけて記事を書いたのに、アクセスが伸びない
  • 検索順位はあるのに、クリックされない
  • SNSもやっているが、流入が安定しない

これ、努力不足ではなく、構造が変わっただけなんです。

対策・考え方

では、なぜnoteは伸びたのか?答えはシンプルで「AIに引用される文章」を書いていたから。

これからの戦略は、従来のSEOとは少し違い、ポイントは3つ。

  1. 「答え」を先に書く→ 回りくどい前置きは不要。AIは“結論部分”を拾う
  2. 「1テーマ1結論」にする→ 1記事で全部語らない。引用されやすい形に分解する
  3. 「体験+具体」を入れる→ 抽象論はAIに負ける。実体験は引用価値が高い

例えば「クレジットカードおすすめ」という記事であれば、従来「ランキング形式」「比較表」「長い説明」があれば、上位表示されていたのですが、これからは「年会費無料で還元率1%以上なら○○一択」 「実際に3ヶ月使って感じたメリットはこれ」のように“切り出せる一文”がAIに拾われる流れとなっていきます。

これからは「検索で読まれる」ではなく「AIに使われる」記事が勝つ時代です。

やるべきことは1つで “引用される前提”で記事を書くこと

  • 結論を先に
  • 短く明確に
  • 具体を入れる

これに変えるだけで、流入の質が変わります。

これからの運用方法

検索のルールは、すでに変わり始めていますが、悲観する必要はありません。

むしろ今は、「ちゃんと書ける人」が評価されやすい時代で、テクニックよりも「分かりやすさ」「具体性」「結論の明確さ」などに集中するだけでいいんです。

“読まれる記事”から “使われる記事”へ。

この発想転換が、これからの差になります。

LINEヤフーが、生成AIを活用した新しい検索機能の提供を日本国内で本格的に開始し、従来の検索エンジンとは異なり、ユーザーの質問に対して要約された回答を提示する形式となっていて、利便性の向上を狙っていく方向のようですよ。

LINEヤフー

国内ユーザー基盤を背景に、日常的な情報取得の在り方を変える

近年、検索の分野では生成AIの導入が急速に進み、アメリカでは大手テック企業がすでに同様の機能を展開していて、日本市場でもその対応が求められていたのですが、LINEヤフーは国内最大級のユーザー基盤を持つサービス群を運営していることからも、その検索機能へのAI統合は影響範囲が広いと言われています。

今回の新機能では、従来のリンク一覧表示に加え、AIが複数の情報源を統合し、要点をまとめた回答を提示してくれるのだそうで、これにより、ユーザーは複数サイトを閲覧せずとも必要な情報を短時間で得られ、スマホ利用を前提としたUI設計が特徴となっているので、日常利用への最適化が図られているようです。

この動きが重要なのは、日本国内における「検索体験そのもの」の変化を促す点にあり、特に若年層を中心に、検索よりもSNSやAIを使った情報取得が増える中、既存検索サービスの再定義が進んでいて、LINEヤフーがこの分野で先行することで、国内IT企業間の競争も一段と激化していきそう。

今後は、広告モデルやメディア流入構造への影響も注目され、検索結果が要約化されることで、従来のウェブサイトへのトラフィック構造が変わる可能性がある一方、新たな広告や課金モデルの模索も進むはずで、日本市場における生成AI活用の一つの転換点となる動きといっても過言ではありません。

今、個人的に気になっているサービス、Lumen5・Fliki・Pixverse・Pollo AIの4つ、これらは「テキストやアイデアからかんたんに動画を作る」「動画づくりを効率化する」タイプのAIツールなのですが、個人的に色々と調べてみて、自分自身の理解を深めるためと、初心者でもイメージしやすいよう、それぞれの特徴と料金、どんな人に向いているかをまとめてみました。

Lumen5・Fliki・Pixverse・Pollo AIを比較

まず全体像

まぁ、一般的に動画AIツールと言っても、狙っている用途や強みが少しずつ違っていて、どんなものを作るかによって使用すべきAIが変わってくるんですよね。

なので今回自分が気になっているこの4つは一般的に比較されるべきではないものもあったりします。

ざっくりとそれら4つのイメージを比較してみると

  • Fliki:
    テキストからナレーション付きの動画を作るのが得意な「AI音声+動画」ツール
  • Pixverse:
    画像やテキストから短い映像を作る「AI動画生成」に強いツール
  • Pollo AI:
    動画広告やSNS動画をテンプレートベースで効率よく量産するマーケ寄りのツール
  • Lumen5:
    ブログ記事や資料から、プレゼン風・SNS風の説明動画を自動生成するツール

それではここからそれぞれの特徴などを・・・。

Lumen5でできること

Lumen5は、「テキストから動画を作るプレゼンメーカー」のように考えるとイメージしやすくて、テキストから自動で動画にしてくれるもので、例えば、ブログ記事のURLを入れるたり、Wordやメモ帳の文章をコピペするだけで、Lumen5が文章を分析し「どの文をスライドに載せるか」「どんな流れにするか」を自動で決め、スライドショー形式の動画を作ってくれます。

なので、人間がゼロから構成を考えなくても「たたき台の動画」が数分でできる感じで、テンプレートと素材でそれっぽい見た目にしてくれるうえ、大きな強みは、そのテンプレートと素材の多さ。

SNS広告風、プレゼン風、ニュース風などのテンプレートや無料・有料の動画クリップや画像、BGMライブラリを組み合わせて、見た目の整った動画を簡単に作ってくれるので、デザインが苦手な人でも、「テンプレを選んで、色とフォントだけブランドっぽくする」くらいでそれなりのクオリティになってくれます。

有料プランでは、ロゴやブランドカラー、フォントを登録しておくことで、どの動画も同じトーンで仕上げてくれ、企業や個人ブランドのYouTubeチャンネル、サービス紹介動画などを量産したい場合にとても便利。

どんな人に向いている?

  • ブログ・メルマガ・記事を「動画でも配信」したい人
  • BtoB資料やホワイトペーパーの内容を、簡単な説明動画にしたい人
  • デザインは苦手だけど、見栄えの良い解説動画を作りたい個人・小企業
  • Flikiでできることと向いている人

    Flikiは「AI音声によるナレーション付き動画」を作るのが得意なツールで、テキストから「音声+動画」を自動生成してくれ、Flikiにテキストを入力すると、AI音声が読み上げてくれるうえ、テキストの内容に合いそうな画像・動画素材を自動であててくれるので、字幕付きのナレーション動画を簡単に作成することができます。

    なので「解説動画」や「朗読+スライドショー」のような構成が得意で、プランや音声によりますが、日本語含む多言語のAI音声に対応しているので「顔出しはしたくない 」「自分の声も録りたくない」 という人でも、自然な声に近いナレーション付き動画を作ることができます。

    どんな人に向いている?

    • YouTubeの読み上げ系・解説系動画を量産したい人
    • SNS用のショート解説動画を、テキストから作りたい人
    • ポッドキャスト風の音声+簡単な動画を作りたい人

    「音声ナレーション+字幕+画像」の組み合わせを楽に作りたいなら、Flikiが1番の候補になります。

    ***

    Pixverseでできることと向いている人

    Pixverseは、ビデオ版の画像生成AIのようなイメージで、「テキストから短い動画クリップを作る」ことに強いツールで、プロンプト(指示文)を入力すると、それに合った短い映像クリップが自動生成されます。

    例えば、「サイバーパンク風の夜の東京の街を走るスポーツカー」「かわいい猫が本を読んでいるアニメ調の動画」といった簡単な指示で、オリジナルの動画素材を作ることができます。

    また1枚の画像をもとに、カメラが動いたり、被写体が少し動いたりする短い動画にすることもできるので、「静止画だけでは味気ないSNS投稿」をリッチな動画に変えることができます。

    どんな人に向いている?

    • 映像素材が足りないが、オリジナルのビジュアルを作りたい人
    • MVやプロモーション用の背景映像など、雰囲気重視の動画を作りたい人
    • AIアートやクリエイティブなビジュアル表現を試したい人

    「説明」よりも「世界観のある映像」を作るのが得意なタイプのツール。

    ***

    Pollo AIでできることと向いている人

    Pollo AIは、マーケティング寄りの動画・広告制作に向けたツールで、テンプレートを活用して量産するのに強みがあり、あらかじめ用意された広告向けテンプレート(TikTok広告、リール広告、商品紹介など)にテキストや素材を当てはめ、短いプロモーション動画を量産することができます。

    Lumen5やFlikiが「コンテンツ・解説寄り」なのに対し、Pollo AIは「売るための短い動画」を意識しているイメージで「商品の特徴をテキストで入力し、写真やクリップをアップロード 」すると、AIがキャッチコピーや字幕、カット割りを自動で提案し、テンポよく仕上げてくれます。

    SNS広告に向いたパターンが多く、ABテスト用の複数バリエーションも作りやすい設計です。

    どんな人に向いている?

    • ECやネットショップのオーナー
    • TikTok・Instagramリール広告運用者
    • 商品プロモーション動画をたくさん作りたいマーケ担当

    「広告っぽい動画を短時間で何本も作りたい」なら、Pollo AIをメインに検討すると相性が良い。

    初心者が選ぶときの考え方

    動画AIツールは、たくさんの種類があり、機能も多く迷いやすいのですが、まずは「何をしたいか」を1つに絞るのがコツ。

    • 記事やテキストを、説明動画・スライド動画にしたい → Lumen5
    • ナレーション付き解説動画を作りたい → Fliki
    • かっこいい・世界観のある映像を生成したい → Pixverse
    • 商品やサービスの広告動画を量産したい → Pollo AI

    最初から全部を完璧に理解する必要はなく、まずは「1つ試してみて、足りない部分を別ツールで補う」という使い方でいいでしょう。

    もし「自分の用途だとどれが一番良さそうか」で迷っているなら「どういう内容の動画を作りたいのか」「顔出しや自分の声あり・なしの希望」「メインで使いたいプラットフォーム(YouTube・TikTok・ブログ埋め込みなど) を考え、その条件からサービスを選択してみましょう。

アメリカ時間で2025年7月9日、Perplexityの検索技術とエージェントAIを組み込んだ革新的なAI搭載Webブラウザ「Comet(コメット)」が発表されました。

comet

ユーザーの問いに応じて文脈を理解し、調査・分析・実行まで一貫して支援する新しい体験を提供してくれるブラウザで、現在月額200ドルの「Perplexity Max」ユーザーと、事前にウェイティングリストに登録した一部のユーザーに限定して提供が開始されていて、今後夏以降の一般公開が予定してされています。

「Comet」は、Perplexityの検索エンジンとエージェント機能を組み込まれ、従来のブラウザとは異なる、検索・要約・タスク実行を一連の会話で行える進化型プラットフォームを目指しています。

Perplexityは、リアルタイムで信頼できる情報源から回答を取得し、出典付きで返答する会話型AI検索エンジンで、2022年にOpenAI、Meta、Quora、Bing、Databricksの出身者らにより設立され、従来の検索エンジンとAI駆動のインターフェースの間のギャップを埋め、好奇心旺盛な人々に最適な回答を提供することを使命としており、毎週、世界中で2億件以上の質問に回答しています。

経営実務講座「演習で学び実務に活用できる!ChatGPT 活用で劇的タイムパフォーマンス向上セミナー」が新規開催されます。

仕事が劇的に変わるセミナーを開催

「業務効率化」をゴールに、ChatGPTの効果的な使い方を徹底解説、汎用的なテクニックに加え、各部門の業務ごとに効果的な活用例まで具体的に紹介。

  • セミナー名: ChatGPT活用で劇的タイムパフォーマンス向上
  • 日時:
    <LIVE> 2025年3月4日(火)10:00~15:00
    <見逃し配信> 2025年3月11日(火)~3月25日(火) 
  • 参加:オンライン(deliveru)※ライブ配信
  • 受講料(税込): 1名あたり会員33,000 円(税込)/一般40,700 円(税込)
最新のChatGPT(生成AI)のリアルな使い方とそれによる業務効率化のプロセスを演習形式で学んでいき、汎用的なテクニック業務と各部門の業務ごとの活用例を紹介。

一方通行の聴くだけではなく、座学と演習が半々で進行しChatGPT を効果的に使いこなすスキルを身につけることで時代に即したビジネスパーソンへの成長をサポート。

このページのトップヘ